とっとこ流ランニング日誌

2010年1月〜3月

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2010年3月31日(水)
10000m
夜ラン H公園 トラック
結果 3'58-3'59-3'57-4'01-3'58-3'57-3'57-3'54-3'58-3'42 計39’21 気温7.5℃

昨日の自分と競走して勝った。


2010年3月30日(火)
10000m
夜ラン H公園 トラック
結果 4'00-3'58-3'59-3'58-3'59-3'57-3'59-3'56-3'55-3'44 計39’25 気温6.2℃

200m走ったところで、時計の照明用ボタンが落ちてなくなっていることに気が付き、時間がわからないと走れないのでやーめたと思ってとまった。 何とか爪を押し込むようにして照明を点けるとこができることがわかったので、再び気を取り直し、走った。
F−RUN1000ラップというすでに廃盤になっているモデルで修理できるかどうか、できたとしても時間がかかるので、早速、同じくF−RUNの300ラップをネット注文した。価格も5,000円以下だったので。、 もちろんガーミンのGPS機能付きが欲しいかと言われれば欲しいが、価格的に手が出ない。 それに、現時点では、ガーミンの最新モデルで重さ60g。私が今まで使っている今度購入するモデルは39.5gだ。この違いは大きいな。


2010年3月29日(月)
ジョグ
あまりにもの寒さにめげた。 膝にきそうな気配もしたし。 ジョグ5kmのみ。


2010年3月28日(日)
10000m
午後ラン H公園 トラック
結果 3'57-3'56-3'54-3'58-4'00-4'03-4'00-4'01-3'59-3'50 計39’38 気温4.2℃

意外と走れそうだったので、38分台を狙って2000〜3000mを、3分54秒に上げたら、そこでENDだった。 キロ4は守った。 風強め。


2010年3月27日(土)
ジョグ
午後 ジョグ4.7km

5日間も休んで、さぞかし足が軽くなるかと思っていたら、逆に、筋肉が固まった感じで、筋肉痛的でもあり、ひどい状態。


2010年3月22日(祝)〜26日(金)
全休
雨がちだったこともあり、オーバーホールの休み。


2010年3月21日(日)
ソウル国際マラソン 2時間59分42秒(ネット同34秒)
目標のサブスリー達成。 予想通り苦戦だったが、天候が味方してくれた。 朝の気温も氷点下にならず、晴れ、風もややあるほうという程度。
20'59-20'48-21'07-21'11-(HALF1:28'46)-21'28-21'36-21'39-21'31-9'15 結果2:59'34
スターラインまでは8秒

完走記はこちら


2010年3月18日(木)〜20日(土)
ソウル国際マラソンに向けて 全休
当然、大事なレース前は、全休。
と曜日に、ソウル入り。


2010年3月17日(水)
5000m 18分台=サブスリー挑戦権GET
夜ラン H公園 トラック
結果 3'46-3'49-3'47-3'46-3'36 計18’44 気温9.3℃

自分がサブスリーのための最低条件と勝手に決めている、5キロ18分台、10キロ38分台、15キロ59分台の3条件を、最終練習日にクリアした。 

2時間59分27秒の結果だった、青島太平洋の時と比較してみよう。
青島太平洋マラソンの直前、5キロ18分48秒、10キロ38分52秒、15キロ59分19秒
今回 5キロ18分44秒、10キロ38分51秒、15キロ(ハーフの通過タイム)59分34秒
遜色ない。 
あとは本番を迎えるのみ。

当日の天候予報。 強風! 土曜日に気圧の谷が朝鮮半島を通過して南風を運んでくる。 今日あたりは雪がちらついて最高気温2度の寒さだが、それは解消する。 当日の予想最高気温7度、最低気温1度。 問題は、風だ。 風速7mの予報が出てしまった。 かなり強敵だ。 幸い、ジグザグコースながら、全体として、北西から南東へのコース、風の方向も同方向と予想されるのことだ。 ちなみに、同日の荒川マラソン、南風の春一番のような突風が吹きそうだ。


2010年3月16日(火)
5000m
夜ラン H公園 トラック
結果 3'50-3'49-3'49-3'51-3'42 計19’01 気温11.5.℃

今日は18分台を取りに行ったのだが、残念、2秒届かず。 4000m地点でラップが落ちたのを見て、諦めた気持ちになったのが良くなかった。 明日、全力で行き過ぎるのはどうかなとも思うので、今日18分台を出しておくべきだったが。 明日、再挑戦か。


2010年3月15日(月)
5000m
ソウル国際マラソン対策で、朝練習をしようと思ったが、起きると頭がくらくら、というより痛かった。 昨日、ビールを飲みすぎたか。 よーし、ここから、1週間、禁酒するぞ。

やはり、変わったことはしないほうがいい。 と理屈づけて、朝ラン計画は止める。
練習はいつもの夜ラン  H公園 トラック
結果 3'58-3'57-3'54-3'53-3'43 計19’25 気温16.3.℃

サブスリー挑戦に向けて残る1つの関門は、5km18分台だが、今日は、昨日の疲れも残り、風も強かったため、遠く及ばず。


2010年3月14日(日)
小田原尊徳マラソンは距離不足
ロス1秒で、以下19’27−20’07−20’00−19’59で、20キロ通過が1時間19分34秒。ここから、1時間23分43秒の自己ベスト更新は無理でも、1時間23分54秒の今季最高は超えるだろうと、ラストスパートのタイミングを見ていた。 そうしたら、目の前に、ゴールが現れ???、・・えっ、嘘っそー・・・頭の中、大混乱だった。 ラスト1.0975mに3分15秒はありえない。 かといって、20kmまでの区間でそれにみあうだけの時間を要した区間はなかった。 距離が短いのだ(95%の確信)。 推定280m。 記録証上は、1時間22分49秒をもらったが。全然嬉しくない。 参加料返してよ、というような気持ちにもなったが、市民マラソンの大会、こういうのもありで、大目に見るべきなんだろうか。 ラストスパートをかけたとして、ハーフ相当は、1時間23分50秒だったと思う。 コースは、橋(高さ10〜20m)を4回登り下りする分、深谷・鴻巣よりハード、風は普通、晴れで気温は、スタート時12度、という状況下で、3週連続23分台(相当)を実現して、来週のソウル国際のフルマラソンに向けて、自信になった。

完走記は、こちら


2010年3月13日(土)
スイム
子供に付き合って、スイム少々。 100mに3分20秒かかった。 異常に遅い。


2010年3月12日(金)
全休
次の日曜の小田原尊徳ハーフに向けて


2010年3月11日(木)
ソウル国際マラソン ばんざーい
今日、ソウル国際マラソンの案内が届いた。 一番関心があった、距離表示は、1キロごとと明記してあった。 さらに、スタート時まで着ていた衣服を脱ぎ捨てて寄付をするシステムが確立されていることがわかった。 これで、寒さの心配はなくなった。 東京マラソンもぜひ、このシステムを取り入れるべきだ。 そうすれば、今年のように、多くのランナーが低体温症で不本意な走りをすることはなかったはずだ。 さらに、日本人は、「招待選手/登録選手」のブロックの次の「Aブロック」からのスタートなのだが、この2つのブロックの間は5分の時差スタートであることがわかった。 つまり、Aブロック先頭に並べば、ロス0秒でいける。 さらに後ろのブロックも時差スタートとなっている。 さらに、ペースランナーが2時間50分から10分の目標タイムおきにいる。 これもすごい。 自分としては、1キロ表示さえあれば、ペースランナーはかえって乱れに原因になりかねないと思うが、青島太平洋に時にように、ぎりぎりのことろで助けられることもある。 制限時間が5時間というのもいい。 東京の7時間制限は、はっきり言って、やめて欲しい。 ある程度、みんなが目標にする大会であって欲しいからだ。 ぶっつけで走っても、ほとんどの人が完走できる7時間、その一方で、ランニングを習慣としているほとんどのランナーが抽選漏れとなっている現実はどうなのか、と疑問に思う。 ソウル国際マラソンは、2万5千人と東京並みの参加者ながら、先着順ということで収まっている。 韓国に負けたな、と思った。 
ただ、いいことばかりではない。 スタート時間、朝8時(Aブロックは8時05分)というのはいかにも早い。 日本と時差がないので、太陽との関係では、東京の6時スタートと同じ。 東北地方並みの位置するソウルでは、3寒4温の季節の中で、運が悪ければ氷点下だ。 そこで、来週は、苦手な朝練習を入れようと思う。 とっても、いやであるが、これができないと、サブスリーの世界にはいけないと思って。


2010年3月10日(水)
10km 38分台 
夜ラン H公園 ロード

結果 3'50-3'55-3'55-3'55-3'53-3'53-3'54-3'57-3'54-3'45 計38’51 気温2.8℃

サブスリー挑戦資格第i一関門 10km38分台クリア。
トラックはぬかるみで使えず。ロードコースは、一部工事中で走りにくかったが、立入禁止は解除されていた。 余裕度は、なし。 後半は、何度も止めようかと思ったが、これを克服できないとサブスリーはありえないので、がんばれてよかった。
残りの関門は、5キロ18分台と、15キロ59分台。 15キロほうは、次に日曜の小田原尊徳マラソンで代用しようと思う。 キロ4分04秒=1時間25分47秒で合格だ。 しかし、せっかく2週連続で、1時間23分台がでているので欲が出てきた。 もし、3周連続キロ4分=1時間24分23秒以内で走れたら、サブスリーが、挑戦ラインから確実ラインに近くなる。 ハーフキロ4分=フル3時間と思っているからだ。 2週連続、ネットサブスリーの実力者、紅白さんに先行できたことも、大いなる自信になっている。 ここはもういひとつ、だめを押そう。 だから、明日から3連休に入る。


2010年3月9日(火)
全休
降雪・積雪のため、休み。

ソウル国際マラソンでサブスリーは、冷静に見て困難な要素が多い。
8時スタートという早い時間。 身体が動くとは思えない。 運が悪いと氷点下の寒さになる。 これは祈るしかない。  ワンウェイで荷物を早く預ける問題がある。 距離表示は、5キロごとか1キロごとか? この重要問題が調べてもわからない。 完走記を書いている人は、みんな触れていないのだ。 これを重大と考えている私は、ランナーの中でも少数派のようだ。 数年前の大会の完走記で、距離表示5キロごとというのを見つけた。 5キロごとと思っていたほうがいいようだ。 コースは東京マラソンに似ている。10キロまでに約20m標高差の下り。 35キロの川を渡るため、標高差10〜20mの上り下りがある。 ラスト1キロも、標高差5mほど登る。 気温が5度以上あれば、前半の下りを利用して、中間点1時間29分00秒を目安に、気温がそれ以下なら、前半は、身体が動かないので1時間30分00秒で、後半勝負か。 外国人枠で、招待選手の次のブロックからスタート出来るのは、たいへんありがたい。 そうでなければ、サブスリーは無理だ。


2010年3月8日(月)
5000m
夜ラン H公園 トラック 5000m
結果 3'51-3'55-3'57-354-3'45 計19’22 気温4.1℃

2週間前の連日ハーフの翌日の5000mより、ずっと調子がいい。 キロ4分で十分のつもりだったが、身体が動いた。しかも、今日は水溜りが一部あり、外回りしようか、内側の固いところにするか、歩幅を合わせて飛び越えるか、と迷いながら走った。それがなければ、1周400mで0.5秒速かったはず。


2010年3月7日(日)
ひとりハーフマラソン
午後ラン O公園 トラック 210975m
結果 20'56-20'59-20'51-20'39-4'22 計1:27’47 気温5.0℃

今日は、ひとりハーフマラソンで、定番の2日連続ハーフの練習のつもりだったが、冷たい雨で、やる気がめげそうだった。昨日は23分台で限界の走りをしたし、怪我をしては元も子もないし・・・と、言い訳たくさん・・・

でも、ここが、ソウルでサブスリーができるかどうかの分岐点かもしれない。 するべきとこをしないで後悔したくない、と一念発起。

雨でいつものH公園トラックが使えないので、一般公開日であるO公園トラックへ。 全天候型だが、1コース内側には、ところどころ水溜りがあって避けたため、1周400mあたり、0.5秒は余計にかかったと思う。一般公開日は、いつも部活系の練習で賑わっているのだが、今日は自分が独占状態。

絶対27分台で走るぞ、と決めて、計画的にタイムを管理して走った。 小雨だったが、気温が低く、身体が動かないなと感じた。 27分台はクリアしたものの、2週間前のひとりハーフの自分と比べると、14キロ地点で28秒勝っていたのに、そこから猛撃を受け、20キロで1秒差、そして、ラストで逆転され、5秒負けてしまった。まあ、水溜りで遠回りしたからなと言い訳。
走っている時は、身体が動かないな、と思っただけだったが、帰りの自転車では、寒くてぶるぶる震えた。


2010年3月6日(土)
鴻巣パンジーマラソンマラソン(ハーフ) 1時間23分58秒
先週の深谷の自分に4秒負けた。今日は、紅白さんに助けられた。中盤、5〜15キロは、紅白さんの後ろ、8秒あたりにずっと控えていた。5キロ表示の地点が、19分14秒の通過。 いくらなんでも、距離表示が間違えているのだけれど、それにしても、ややオーバーペースかと判断していたのだが、結果的には、判断ミスだった。 15キロ過ぎに、その分のタイムが長くかかる区間があり、それ以降、最善を尽くしたが、自己ベストには、はるか、追いつくことができなかった。 まあ、深谷ー鴻巣の2連戦、事前には、1時間25分台で、ソウルでのサブスリーに望みをつなぐことが目標だったのだから、23分台連発は上出来である。

完走記はこちら


2010年3月3日(水)〜5日(金)
全休
レース直前を2連休にするか、3連休にするかで、結果が違ってくる。 これは、法則のようだ。
今年になってから出たハーフのレースをみてみると
直前2連休の、三郷と赤羽は、1時間27分台
直前3連休の、新宿と深谷は、1時間24分台と23分台
直前3日前ジョグで2連休だった谷川真理は、その中間で、1時間26分台。
ジョグすらしないほうがいいようだ。
もっとも、昨年の青島の例のように、前日のジョグは有効と思えることもある。前日ともなれば、ウォーミングアップのモードになっているからでだろう。

さて、明日6日の鴻巣ハーフ、当初2連休で走る予定だったが、紅白さんや入間富士山が勝負してくる。2連休だと付いていけないと予想し、3連休とした。これなら大丈夫!
深谷では、思いのほか走れて、自己ベストまで11秒。 明日は、前日気温が上がって、当日下がるという絶好のコンディションになりそうだ。雨の降り出しはいつか?できればスタート後であって欲しい。風はどうか?それほど吹かないようだ。 キロ3分58秒イーブンを基本として、途中ペースが下がっても諦めないで、終盤に逆襲して、1時間23分43秒の自己ベスト更新を狙う。 自己ベストを意識するレースは、4年ぶりくらいだろうか?


2010年3月2日(火)
6km
夜ラン H公園
トラックが、走れるか微妙だったが、陸上競技を愛する者として、グランドを少しでも傷めるわけにはいかないと思い。昨日のコースを2倍走った。

結果 3'59-3'58-4'00-4'00-3'58-3'55 計23’50  気温3.7℃

このコース、ぴったり600mとも言われるが、スタート地点から200mは正規のジョッギングコースで、そこを46秒台で走っても、1kmが4分ぎりぎりになることからすると、1km当たり5秒くらい余計にかかるようだ。だから、走りとしてはまあまあか。


2010年3月1日(月)
ふかやハーフ後 リスタート
夜ラン H公園
トラックが雨で使えず、ロードで10kmやろうと思ったら、なんと500m行ったところで、工事のため『立ち入り禁止」 この工事はしばらく続きそうだ。 仕方なく、競技場のまわり600mコース5周=3km。
結果 4'09-4'00-3'50 計11’59  気温6.9℃

やはリ、ハーフで1時間23分台で走ったあとは、27分台とは大違い。 ダメージが大きい。 全然走れなくなっていた。 ジョグを多めに、公園内2.5kmコースのみ走行可能だった。 しめて10,3km。

2010年2月28日(日)
ふかやシティハーフマラソン 1時間23分54秒
ロス1秒、以下19’39−20’00−20’01−19’58−4’15で 1時間23分54秒。自己セカンドベスト。

出来すぎ、本来、大喜びのタイムだが、自己ベストまであと11秒と接近し過ぎて、18キロまで希望を持っていただけに、あと3キロのところでがんばれなかったことが残念だ。作戦的には、5キロまでで貯金を作ってあとは維持するという予定通りとなった。 予定外は、タイムが速かったこと。 氷雨の東京マラソンと違い、気温が高めで走り易かった。

完走記はこちら


2010年2月25日(木)〜27日(土)
ふかやハーフに向けて 全休
経験的に、レース前、3日休むのがベスト。2日だと短すぎて、4日だと長すぎる。 3日休む時は、自分にとって本気モードで証し。
目標、1時間26分切り。
作戦 最初の5キロは、とにかくキロ4で走る。 そうすれば、残りは、キロ4分06秒で目標達成だ。 5キロ地点で調子がよければ、いけいけどんどん。 悪ければ、ペースを必死に守る。  


2010年2月24日(水)
5000m
夜ラン H公園 トラック 5000m
結果 3'59-3'55-3'55-3'52-3'39 計19’20 気温9.4.℃

今日も昨日の自分と競走して勝った。 この延長線上に18分台がある。 次の日曜、深谷ハーフは、「18分台で走れる状態」で、スタートできそうだ。 明日から5連休。


2010年2月23日(火)
5000m
夜ラン H公園 トラック 5000m
結果 4'01-4'00-3'58-3'57-3'43 計19’39 気温10.6℃

昨日の自分に勝った。 明日は、今日の自分に勝てるか?


2010年2月22日(月)
5000m
夜ラン H公園 トラック 5000m
結果 4'00-4'04-4'02-3'59-3'48 計19’53 気温4.5℃

できれば、10000m走るつもりだったが、連日ハーフの疲れで、キロ4が守れそうになかったので、5000mで切れ上げた。


2010年2月22日(日)
ひとりハーフマラソン
午後ラン H公園 トラック 210975m
結果 21'11-21'11-20'50-20'14-4'16 計1:27’42 気温8.6℃

ハーフマラソンの2日連続は、持久力を高めるための定番メニュー。
最低90分切りとして走り始めたが、10000m地点で、89分切り、15000m地点で、88分切りに目標を上げた。 けっこう走れた。 2日連続の1時間27分台は自信になった。 昨日のレースは、フルマラソンの疲れではなく、練習不足だったのか、不明。


2010年2月20日(土)
東京・赤羽ハーフマラソン 1時間27分13秒
ラップは、ロス8秒で、以下20’03−20’30−21’18−20’57−4’17

アップの時から、いわきのフルマラソンの疲れが、筋肉に残っているなという感じで、動きが固いと感じたので、無理やり、スピード系の流しをいれたら、今後は、逆に、入りが突っ込みすぎた。 30歳以下の男子グループとは、15分遅れの時差スタートだったが、これは、心配していたとおり、非常にまずいやり方だと思う。 2.5キロですでに前のグループの最後尾に追いつき、10〜15キロは特にひどかった。追い越すランナーは右というのが徹底されておらず、何度のペースを乱された。それがなければ、1時間26分台は確実だったと思われ、来週の深谷では、最低でも25分台ではいけそうな気がしてきた。時差スタートはいいアイデアだと思うが、走力順にグループを分けないとダメだと思う。気象条件は、風も弱く、暑くも寒くもなく最高だった。

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2010年2月18日(木)〜19日(金)
全休
雪のため、また、ハーフマラソン前のため。 


2010年2月17日(水)
5000m
夜ラン H公園 トラック 5000m
結果 4'02-4'05-3'59-3'58-3'49 計19’53 気温2.8℃

ラン再開。 ひどい調子。


2010年2月15日(月)〜16日(火)
全休
マラソン疲れを取るため。 


2010年2月14日(日)
いわきサンシャインマラソン 3時間05分52秒
予想通りの結果だった。 今回は本番前1週間で、急失速してしまった。 ササブスリー不発。 そんでも最善の粘りはできたと思う。 いわきの大会は、予想以上の応援で楽しかった。 さあ、今が底と思おう。 ここから、上を目指していこう。

ロス2秒で、以下、20’51−21’39−21’57−22’17
中間点1:31’38
ー22’29−22’38−23’10−21’30−9’19 (30〜35キロは距離が長い疑いあり)

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2010年2月13日(土)
ジョグ
身体をほぐすために2.4kmジョグ。 夕方、いわき入り。 


2010年2月12日(金)
全休
大会4日前につき。


2010年2月11日(祝)
夏の計画
大会3日前につき、休み態勢に入った。

フルマラソン前で、本来それに集中していなければいけないのだが、ちょっと、今回は、サブスリーに届きそうもないし・・・ 思いはその後のになっている・・・
ということで、夏の計画

1 富士登山競走 例年のパターンだと、7月23日(金)
 宿は確保した。 最大の難関はエントリーか? エントリー開始情報に敏感になっていないと・・・ おそらく、初日完売だろうし。 最低限の目標は完走。 できれば、4年前の自分を超えたい。
 そのためのステップとして、
 5月16日 名栗U字連山スーパートレイルラン(29km) エントリー済み
 6月6日 秩父の名峰・武甲山トレイルラン(27km) 新規大会 3月エントリー開始
 どちらも、スポーツエイドジャパン が主催する大会である。 昨今のトレイル人気につき、早目にエントリーしないと定員に達すると思われる。
 昨年、天候不良で、全行程が走れなかった乗鞍天空マラソンも行きたかったが、経費節減のためパス。 
 ロードで坂道を10km登る、6月中旬の、奥秩父三峰マラソン が候補。 他にも、何かあれば・・・?

2 全日本マスターズ陸上競技選手権大会  9月17日(金)〜19日(日)   東京 国立競技場
 年会費を払って、マスターズ登録(各都道府県のマスターズに申込 年会費 東京の場合4,000円) していれば、だれでも出れる。 今年は、東京で全国対会が開催なので、この大会ではベストを尽くしたい。
 そのために、
  4月29日 千葉ナスターズ記録会 エントリー隅み
  5月9日 東京マスターズ選手権(国立競技場)
  6月27日 山梨マスターズ選手権
  7月11日 関東マスターズ選手権(栃木県で開催)
  8月7日 神奈川カスターズ選手権
  8月22日 群馬マスターズ選手権
  8月29日 埼玉マスターズ選手権
 のうち、いくつかまたは全部に出場。

3 アクアスロン
 日程の合間に、6月〜10月上旬にかけて、近場のアクアスロン大会に出場。 こちらは、まだ、目標というより、少しずつましになればなという感じ。

今年は、経費節減のため、北海道マラソンは、パスをする予定である。 
それと引き換えに、5月23日に、洞爺湖マラソンの予定である。〈宿は確保済み。エントリー、飛行機は3月)

さらに続きを言うと、秋は、1回だけ、遠征する予定。
候補は、フルマラソンの、10月の別海パイロットか、12月の青島太平洋か。 
または、100kmマラソンの10月の四万十
近場の勝負マラソンは、11月の湘南国際。 こちらも人気大会で、エントリー開始日に注意だ。

以上、現時点の予定である。


2010年2月10日(水)
全休
大会4日前につき、本来、最終練習をすべきだが、氷雨にめげて休んでしまった。


2010年2月9日(火)
10000m は DNF
夜ラン H公園 トラック 10000mは、DNF
3'57-4'00-4'01 DNF 気温12.5℃

一転暖かくなって、走れそうな気がして、昨日の自分に勝つぞ、と10000mを走り始めたが、体感はそれなりに走っているのに数字が追い付かず、3000mで、キロ4分を超えたところで、やーめた となった。 キロ4分を切れないような状態で走っても、筋肉の状態をますます悪くするだけ。 
それにしても、一週間前の絶好調が嘘のよう。 一気に絶不調になった。 さらに、下がっていくのだろうか、 それとも、今日が底?


2010年2月8日(月)
10000m
夜ラン H公園 トラック 10000m
結果 3'53-3'57-3'57-3'59-3'59-3'58-3'58-3'59-3'58-3'47 計39’25 気温4.2℃

18分台ペースで走り始めるが、2000mで諦め。気持ちを切らさないように、39分30秒設定に切り替えた。 気温より寒さを感じて、ぎりぎりだった。


2010年2月7日(日)
みさとシテーィハーフマラソン 1時間27分16秒  
先週の新宿ハーフは予想外に走れ、今週は、予想外に走れなかった。 武蔵野線の電車が止まる程の強風であったが、追い風基調の最初の5キロからして、20分45秒かかってるのだから、話にならない。 しかも、体感的には、19分台のつもりだったのだ。 5キロ通過時点では、距離表示がおかしいと、本気で思った。 いわきに向けて、ここではずみをつけるつもりだったが・・・ サブスリーを運ぶ波は、またひいてしまった。

完走記はこちら。 


2010年2月6日(土)
ほとんど休  
身体の動きが悪そうだったので、1.5kmジョグ。


2010年2月5日(金)
全休  
次の日曜のみさとハーフに向けて


2010年2月4日(木)
10km 38分台 
夜ラン H公園 ロード

結果 3'49-3'55-3'57-3'57-3'53-3'52-3'53-3'56-3'53-3'45 計38’50 気温1.4℃

サブスリー挑戦資格第二関門 10km38分台クリア。 途中、寒さのせいか、何度も緩みそうになったが、これができなくちゃサブスリーを言う資格なしと思って走り切った。 ほぼ全力。


2010年2月3日(水)
5km 18分台 
夜ラン H公園 ロード

夜、また、雪が降った。 止んでから走った。 クランドは銀世界。 幸いロードの積雪はゼロ。
結果 3'44-3'49-3'49-3'47-3'41 計18’50 気温0.0℃

この冬一番の寒さ。 気温0.0度!
サブスリー挑戦資格第一関門 5km18分台クリア。 残りは10km38分台と、15km59分台だが、15kmに代えて、今回は、次の日曜のみさとハーフで、キロ4分04秒で行ければ可とする。 1時間25分47秒以内だ。


2010年2月2日(火)
全休  
積雪のため、今日も休む。


2010年2月1日(月)
全休  
まいった、雪だ。 しばらくグランドが使えなくなる。


2010年1月31日(日)
新宿シテーィハーフマラソン 1時間24分48秒  
予想より、いいタイムで走ることができた。 展開的にも、イーブンペースで、最後スパートをかけるという申し分のないもの。 調子の波はどうなっているのか、全く、分からなくなってきた。 
それにしても、新宿ハーフの新コース、最高だった。

完走記はこちら。 


2010年1月27日(木)〜29日(土)
全休 新宿ハーフのコースは  
調子の波としては底感があるが、新宿ハーフでは、それなりに次に希望が持てる走りをしたいということで、3連休とした。

ところで、改めて、新宿ハーフの案内を見て驚いた。
2年前参加した時は、最初大きく一周してから、次に神宮周辺を2周するコースで、最後は周回遅れのランナーの方が多いという状況の中で走った。 ところが、去年から、大きく2周+ちょっとのコースに変更されており、今年は、さらに、1周目に靖国通りまで拡張されたコースになっていることがわかった。 ミニ東京マラソンだ。 交差点での曲りや坂が多くなって大変という面もあるが、このコースのために努力された方々に敬意を表したい。 もともと、確か、この大会、神宮周辺でこちょこちょ走る感じの大会だったはずで、ぐんぐん成長しているのが素晴らしい。 がぜん、やる気が出てきた。 


2010年1月28日(水)
10000m
夜ラン H公園 トラック 10000m
結果 3'59-3'59-4'02-3'57-3'58-3'55-3'57-3'59-3'55-3'41 計39’22 気温5.6℃

新宿ハーフ前は、3日休むと決めて、今日は10000mに。 脚の張り感があったが、走ってみると、ここ3日間で一番いい。 無風だったせいかもしれない。 途中から、後ろにランナーが付いてきて、これも助かった。 一昨日と同じ人だろうか。 最後は余裕で、先に行ってしまった。


2010年1月27日(火)
5000m
夜ラン H公園 トラック 5000m
結果 3'58-3'57-3'56-3'57-3'46 計19’34 気温3.4℃

今日は初めから、5000mをやるつもりでスタート。 昨日ほどではないが風は強め。 なんとか、昨日の自分には勝った。


2010年1月26日(月)
5000m
夜ラン H公園 トラック 5000m
結果 4'00-4'01-4'00-3'56-3'46 計19’43 気温7.4℃

足裏の状態は意外と悪くなかったので、実は、10000mをやろうとスタートした。 しかいs、強風で苦しい走り。 このままでは、40分を超える、と思ったら、4000m地点で、5000m走に切り替えた。 ラストは、キロ3分45秒ペース位のペース走をしている人がいて、付いて行ったら、かなりペースが上がった。 しかし、この状態、悪いな。 来週の新宿ハーフは、望み薄。


2010年1月25日(日)
10000m
午後ラン H公園 トラック 10000m
結果 3'50-3'54-3'56-4'00-4'00-4'02-4'05-4'06-4'03-3'54 計39’50 気温10.4℃

2日も休んだので、38分台で行こうと、気合いを入れて走り始めたが、3000mで挫折。 その後は、40分切り勝負となった。 凧揚げの達や家族ずれが多く、何回もペースが乱れた。 これも、来週の新宿ハーフの練習になったと思う。 なにしろ、新宿ハーフでは肝心の15キロ以降が周回遅れの人達と重なって走りにくいんだから。 
トラックの1コースに荷物が置いてあるのは、閉口した。 多分、フィールドで遊んでいる人にしてみれば、荷物を横にどかしたということなのだろうけれど、陸上競技の人からすると、とんでもないことだ。 後から来た島さんが、我慢できず、トラックの内側に移動させた。

1000mが終わってから、M島さんのキロ4分15秒のペース走について走った。 が、6800m地点で、突然、ガス欠状態に。 そして、停止。 給水ゼロだったからなあ。

走っている途中から、左足裏が痛いと思っていたが、家に帰って見ると、先週のマラソンでできたマメの皮がむけかけている周辺で、新たなマメができ、内出血で赤くなっていた。 また、明日から、距離が走れない。


2010年1月22日(木9〜24日(土)
全休
都合により。


2010年1月21日(木)
5000m
夜ラン H公園 トラック 5000m
結果 3'57-3'56-3'56-3'54-3'44 計19’27 気温6.0℃

j強風の中、一昨日の自分と競走した。


2010年1月20日(水)
全休
睡眠不足を感じて。


2010年1月19日(火)
5000m
夜ラン H公園 トラック 5000m
結果 4'01-4'02-3'58-3'56-3'48 計19’45 気温6.2℃

足裏の痛みは、4000mから出てきた。 しばらくは、5000mが限界か。


2010年1月18日(月)
全休
完走記には書かなかったが、実は、昨日のレースで、足裏の皮が寄って出血をしてしまった。 よって、本日休み。


2010年1月17日(日)
新春東京喜多(北)マラソン 3時間02分37秒
サブスリーは初めから狙わず、現状チェックのつもりで気楽にスタートしたのがよかった。結果として、ベストなペースだった。
スタートロス2秒で以下 21’58−21’56−21’32−21’22 中間点1:31’27
−21’25−21’23−21’55−22’03−9’01 ゴール3:02’37

風は吹いたが荒川河川敷としては普通、暑くもなく寒くもなく、まずまずのコンディションだった。
来月14日のいわきサンシャインマラソンに向けて、意欲がでてきた。

完走記はこちら


2010年1月14日(木)〜16日(土)
全休
次の日曜の、新春喜多マラソンに向けて


2010年1月13日(水)
10000m
夜ラン H公園 トラック 10000m
結果 3'59-3'58-3'59-3'54-3'56-3'54-3'57-3'58-3'59-3'51 計39’25 気温1.2℃

今週はこれだけ。 気持ちを込めて10000m。 この冬一番の寒さで身体が固まった。


2010年1月12日(火)
全休
雨あがり、グランドが使えず、かといってロードを走る気がなく休む。 さぼりぎみか。


2010年1月11日(祝)
全休
昼は時間がなく、夜は飲酒のため走らず。


2010年1月10日(日)
谷川真理ハーフマラソン 1時間26分57秒
谷川真理ハーフ
結果 スタートロス00秒で以下20'18-20'47-20'41-20'55-4'16 計1:26’57

自分にとって、今シーズン一連のハーフマラソンシリーズ、 第2弾。

あまり練習していないのに、スタート前から脚の張りを感じていた。 
結果は、昨日の冷静な予想の範囲内だった。 10キロ38分台、5キロ18分台まで回復しないと、ハーフキロ4は、難しい。

完走記はこちら。


2010年1月9日(土)
全休
谷川真理ハーフ前日。 時間もなかったため、やはり一歩も走らず。
明日のレースの予想タイム、見当がつかないが、冷静な予想としては、1j時間26分30秒〜28分30秒。 しかし、もうちょっっと上を狙って突っ込んでみたい誘惑が・・・???


2010年1月8日(金)
全休
今日は、人間ドッグに行った。 走っていることで、ここ数年、脈拍数が少ないと指摘され続けてきたが、今日はなかった。 いいことだが、練習不足か。


2010年1月7日(木)
7kmジョグ
次の日曜は、谷川真理ハーフ。
通常レース前は、3日間、一切走らないことを原則としていたが、今シーズンは、レースが毎週のようにはいっているので、それを実行すると、平日が半分しか走れなくなってしまう。 いろいろなパターンを試すのもいいかも。 3日前、ジョグというパターンにしてみる。


2010年1月6日(水)
10000m
夜ラン H公園 トラック 10000m
結果 3'59-4'00-3'59-3'57-3'57-3'58-3'57-3'55-3'54-3'45 計39’21 気温2.6℃

走りながら寒いと感じるほどの中、身体の動きは悪い。 無理やり、一昨日の自分に勝つ。


2010年1月5日(火)
5000m
夜ラン H公園 トラック 5000m
結果 3'53-3'56-3'55-3'51-3'43 計19’18 気温4,4℃

ちょいと睡眠不足ぎみだったが、走りはまずまず。


2010年1月4日(月)
10000m
夜ラン H公園 トラック 10000m
結果 3'56-3'59-3'58-3'57-4'00-4'00-3'57-3'58-3'56-3'43 計39’24 気温7.2℃

久々、定番メニュー。 この気温が一番走りやすい.のか。 やや、調子、上向きか。 キロ4は楽勝だった。


2010年1月3日(日)
ジョグ12km + 1000m×5 インターバル
午後ラン H公園 トラック 15000m のつもりだったが、今日は風が程良く吹き、凧揚げの市民が大勢いて、走れる状況になかった。 日が沈むころに行けばよかったのだが。

そこで、予定変更。 O公園まで、ジョグ往復として、それだけではつまらないので、O公園 トラックで 1000m×5本のインターバル
結果 3'42,42,45,44,36
3’40切れる状態になし。 というか、追いこみ過ぎないようにした。


2010年1月2日(土)
15000m
夕方ラン H公園 トラック 15000m
結果 4'11-4'12-4'11-4'12-4'09-4'12-4'10-4'11-4'09-4'10-4'07-4'05-4'01-3'59-3'47 計1:01’46 気温8.6℃

今日は風がなく、一昨日の15000mよりは楽に走れた。 ラスト3000mは、キロ4分切り。


2010年1月1日(祝)
全休
多忙につき


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