2006年9月27日(水) |
ラストラン 5000m ビルドアップで19’02 |
弘前マラソン前のラストラン。
H公園 トラック 19.6℃
3’58−57−50−44−33 トータル19’02
最近にしては、ハイレベルなビルドアップ走ができました。
さあ、あとは、3日間、走らず、体力温存です。
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2006年9月26日(火) |
恵みの雨 |
今日は走ってはいけない。
強い意志で、走ってはいけない。
これを貫くためには、恵みの雨。
走らないですんだ。 よかった。
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2006年9月25日(月) |
15000m走 59分25秒 |
今日のメニューは、10000mにするか、15000mにするか、迷いましたが、
明日になっては、15000mはやり過ぎになるし、マラソン前の最後のチャンスということで、15000mとしました。
夜ラン H公園トラック 20.0℃ということで、アップの時から、脚が軽く、いくらでも走れそうな感じ。
それでは、キロ4で行こうと思いました。
結果 19’59ー19’50−19’36 で、トータル 59’25。
調べてみたら、15キロ(トラックを含む)で、60分切りで走ったのは、5月9日以来でした。
もし、58分台だったら、がんばり過ぎだから、まずまず、計画どおり、調子があがってきました。
明日は、脚の調子をみて、走るかどうか、ジョグにするか?
水曜日がラストランで、5000m1本だろうか?
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2006年9月24日(日) |
16キロ走 |
午後ラン H公園 4キロコース4周 合同練習会
2日も休んだので、さぞかし脚が軽かろうと思いきや、そうでもありませんでした。
1周目は、いっちゃんについて、18’28 うーん、感覚的には、キロ4’25なのに、実際は、4’37か 。
2周目、ややペースアップしたら、後ろから、1周遅れで参加したSM田さんが、猛烈に接近してきて、追い抜かれました。
ここで、付いていかなくちゃ、練習にならない、 と、2キロほどがんばりましたが、その後は、離れる一方。
キロ4’00ちょい切りペース位と思うけれど、今日は、呼吸全開、全身で走るようにしても、もう限界でした。
2周目は、16’20
3周目、反動で、多分一時、キロ5分位に落ち、一時やる気がなくなりかけました。
が、これは、レース出発直後、抑え過ぎてしまって、その後、慌ててスピードアップして、へとへとになってしまった失敗レースを想定して、いかにペースを取り戻すかの練習だ、と思って、切り替えました。
落ち着いて少しずつペースを上げていっった結果、3周目は、17’49 4周目は、15’58で、最後に来て、やっと、キロ4分ペースのリズムで走れました。
16キロ(この距離は、ほぼ正確か若干長め)、トータル 1;08’15
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2006年9月23日(土) |
野球観戦 |
娘と、千葉マリンスタジアムに、千葉マリン VS 北海道日本ハム を見にでかけましたが、
何と、スタジアム前は、当日チケットの長蛇の列、おそらく500〜1000人は、並んでいました。
結局、途中で、満席となり、販売打ち切り。 結局、チケットは、手に入らず、スタジアムを前にして、入場できずでした。
こんなこと、パリーグの試合では、初めてです。
ファイターズ側からいっぱいになったようで、久々優勝争いでトップにいること、今日明日が、今年で引退を表明している新庄選手のプレーを見る、関東地方では、最後のチャンスということ、(所沢でプレーオフの可能性がありますが)
マリンズにとっとも、この2連戦は、今年最後のホームゲームということで、満員になったようです。
さて、ずっと前から、楽しみにしていた、マリンズファンの娘は、泣いてしまうし、明日では、用事があるということで、
急遽、ナイターの 東京ヤクルト VS 中日 の試合を神宮に見にいくことにしました。
心配だったので、試合開始、1時間40分前に、チケット売り場にいったのですが、
こちらは、5人くらいしか並んでいなくて、拍子抜けしてしまいました。
ちなみに、私も娘も、セリーグでは、ドラゴンズファン。
ドラゴンズの応援でしたが、結果は、まさかの逆転負け。 私の好きな、山本昌選手が、調子が悪いなりにも粘って、勝利投手の権利を得て降板したあとの逆転だっただけに、たいへん残念でした。
山本昌選手の負けん気の強そうな、ああいう姿勢が好きですね。
にしても、41歳、私より2歳若いだけで、プロのスポーツ選手で通用するんだからすごい。 先週は、ノーヒットノーランまでやりましたしね。
こちらも、年齢は言い訳にできません。
このな 一日で、ランは休み。
ちなみに、私の本命は、西武ライオンズです。
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2006年9月22日(金) |
全休 |
昼ラン、仕事で走れず。
夜、やや睡眠不足を感じて、走らず。
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2006年9月21日(木) |
昼ラン |
今日は、ハイペースジョグのような感じで、B公園10周。
やはり、きのうの夜の疲れが、12時間後では、抜けていない。
これから、レースに向けて、どれだけ休めるか、がポイント。
でも、全く走らなければ、確実に走力が落ちるし、体重も心配。
このあたりのさじ加減が、マラソンの楽しみでもありますね。
今日は、妻の誕生日。
近所のベイカリーレストランでお祝いしました。
しかたがって、夜ランは、なし。
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2006年9月20日(水) |
15000m その3 |
おととい犬の妨害で中止した、15000m走シリーズ その3
夜ラン H公園トラック
サブスリーのペースで、というつもり。
ところが、調子がよくて、久しぶりに走れたな、という感覚が得られました。
きのうの昼ランから、36時間の休み。
36時間の休みで、これだけ回復するなら、弘前のマラソン前に、72時間走らなければ、かなり、いけるかも、と思えてきました。
気温22.9℃
21’05−20’26−19’21 トータル1:00’52
自分の場合、サブスリーの走力=15キロ58分台と思います。
ただし、本番、2週間を切った今、それを証明する必要はありません。 逆に、証明してしまうと、そこでピークがきて、疲れてしまうでしょう。
今日の感じの走りで、かなりいい線化と思います。
弘前でのサブスリーの可能性がでてきました。
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2006年9月19日(火) |
昼ラン |
B公園12周 ハイペースジョグといった感じでスタート。
ラストは、ビルドアップしてしまいました。 1周平均2’24。
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2006年9月18日(月) |
犬 |
夜ラン H公園トラック
今日も、15000mで、3日連続、とする予定でしたが、
10200m地点で、犬が追いかけて来て、噛み付かれるのではないかと、ヒヤっとして、減速、止まってやり過ごした後では、全く走る気がなくなり。そこで、THE END。
首の鎖がついていたので、飼い主は散歩中に、誤って手を離したのか、それとも、故意にドッグランさせようとしたのか?
どちらにせよ、ランナーにとっては、まいった話。
10000mまで、42’30 さあ、ここから上げようということろでした。
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2006年9月17日(日) |
15000m その2 |
午前ラン H公園トラック
きのうの疲れが残っているのか、最低でも、サブスリーペースと思っていましたが、できず。
21’28−21’33−21’29 トータル1:04’30
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2006年9月16日(土) |
15000m |
午後ラン H公園トラック
21’40−21’08−20’21 トータル1;03’09
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2006年9月15日(金) |
10000m その2 |
昼ランは、ジョグのみ 8キロ
夜ランは、H公園トラック 10000m 20.1℃
ちょっと、きのうの疲れもあり、寝不足もあり、どうかな、でしたが、
昨日の自分に勝って 19’04
もっと、気温がさがって、または、休みが取れれば、10分台は、かたいな、という感触が得られました。
10000mごと
3'59 |
3'59 |
3'57 |
3'56 |
3'57 |
3'56 |
3'55 |
3'55 |
3'51 |
3'39 |
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2006年9月14日(木) |
昼ラン + 夜ラン |
仕事のイベントが終わり、今日から、昼ラン再開。
何と涼しい19.4℃ B公園12周 1周2’20ペース。
夜ラン H公園トラック 気温は、同じく19,4℃
こんなに涼しくては、19分切りできるのでは、と思いましたが、結果は、19’10
1000mごと
4'03 |
4'01 |
3'59 |
3'57 |
3'55 |
3'59 |
3'56 |
3'52 |
3'50 |
3'38 |
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2006年9月11日(月) |
15000m |
夜ラン H公園トラック 24.1℃
15000m走 ラスト5000mは、キロ3分台で走るぞ という気持ちでいきました。
トータル 1;01’59
5000mごと
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2006年9月17日(日) |
1000m その2 |
夏が最後のがんばりを見せて、暑い一日でした。
H公園 トラック 午後5時にもかかわらず、32.2℃
練習会は終わっていて、ひとり1000m走 きのうの自分と勝負して、41’17
1000mごと
4'18 |
4'10 |
4'11 |
4'12 |
4'08 |
4'09 |
4'10 |
4'05 |
4'00 |
3'54 |
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2006年9月9日(土) |
1000m |
午後ラン H公園トラック 30.7℃
ランスト N島さんが合流して ビルドアップっとなりました。
トータル 41’49
1000mごと
4'26 |
4'22 |
4'17 |
4'14 |
4'13 |
4'12 |
4'10 |
4'04 |
4'04 |
3'47 |
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2006年9月8日(金) |
15キロ走 |
夜ラン H公園ロード 25.4℃
15キロのビルドアップ走
トータル 1;04’57
5キロごと
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2006年9月7日(木) |
25キロ走 |
W(和光樹林)公園ジョギングコース。
1周1キロのコース。 前半下り、後半登りですが、気がつかない程度の坂。 ほとんどフラットに感じます。
気温21℃。 曇りだったし、きのうは休んでいるし、最低でも、キロ4分15秒でいくつもりでしたが・・・
午前ラン。 朝は調子がでず、キロ4分20秒をめぐる攻防に。
19キロ手前。 前に列を作って歩いているグループがあり、路肩によけて走りすぎた瞬間から、走りのリズムが狂い、急に、力が入らなくなりました。
脱水だー 水不足! その時、やっと気がつきました。 寝ている間は、水分、取られるんだよね。 だから、午前中走る時は、たっぷり飲んでからじゃないと、だめなんだ。
と、気がついた時は、のどが渇いていました。
20キロ走ったところで、40秒ほど止まって、給水。
さらに、21キロで、また、30秒ほど止まって、給水。 計 アクエリアス500ml。
その後、元気が戻って、また、走れました。
トータル 1;50’30
5キロごとのラップは下のとおり。(給水時間を含む)
21'30 |
21'44 |
21'53 |
22'12 |
23'11 |
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2006年9月6日(水) |
全休 |
明日、休みが取れるとこになり、長距離走ができそう。 よって、今日は全休。
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2006年9月5日(火) |
10000m 久々の38分台 |
今日は、仕事が忙しく、昼ランなし。
その分、夜ランは、しっかり走ろう、キロ4で10000m行こう、と思いスタートしました。
そうしたら、結構、調子がいい。 気温は、27.4℃
途中から、目標を上方修正して、39分切り勝負としました。
結果、38’59。 5月8日以来の39分切り (トラックでは4月1日以来)
4’00−3’56−55−53−55−56−53−54−54−43
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2006年9月4日(月) |
昼ラン +夜ラン |
昼ラン B公園 29.7℃ 12周 1周2’40から始めて、2’04までに、ビルドアップ走。
夜ラン H公園トラック 25.3℃ 10000m 40’31 (前半20’41 後半19’50)
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2006年9月3日(日) |
都民生涯スポーツ大会 |
結果 1500m 4分59秒53.
5000m 19分12秒43.
1500mは、特別準備もしなかったわりに、まず、走れたかな、何より、数字が、4分台だったので、満足ですが。
5000mが、 大失敗です。
気温30℃の中では、5000m以上の距離を走るのに、アップは不要でした。
アップするくらいなら、涼しいところで、昼寝をしていたほうが、ましでした。
詳しくは、参戦記で。
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2006年9月2日(土) |
富士登山競走の記録証 来る |
富士登山競走の記録証が、郵送されてきました。
馬返し 1:03:48 678位
五合目 1:58:35 562位
八合目 3:33:42 526位
ゴール 4:13:33 627位
よく言われるのは、馬返しを過ぎると、山道で、人を抜くことが難しいということですが、
上の順位を見ると、そうでもないな。
八合目までは、順調に順位を上げつつ、最後は、一気に100人に、抜かれています。
やっぱり、高山に弱かった? そうかもしれませんね。
でも、最後の失速が、気に入りません。 来年も出るぞ! 目指せ サブフォー!!!
今日は、当然、明日のレースに備え、全休です。
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2006年8月31日(木) |
800m レペ 3本 |
次の日曜は、都民生涯スポーツ大会で、1500m と 5000m。
1500m対策として、800mのレペを3本。 ()内 400mのラップ
1本目 マラソンモードから抜け切らず、恐ろしく遅い 2'56"98 (91"36-85"62)
2本目 少しましになる 2'47"26 (84"95-82"21)
3本目 なかなかいけるじゃん 2'39"81 (82"98-76"83)
目安として、一人練習の土トラックで、800mを2’40で走れれば、タータントラックのセンゴは、5分切れるはず。 |
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2006年8月30日(水) |
全休 |
今日は、一年で、一番、仕事が忙しい日。
夜は、いつもより多くビールを飲み、走れず。
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2006年8月27日(日) |
暑くなかった北海道マラソン |
大会主催者の発表で、スタート時に気温30℃、25キロ地点では、32℃だったそうな。
暑い、よね。
でも、ほんとの話、走っている時は、一度も、暑い、って思わなかったです。
スタート前、トイレの洗面所で、頭から水をかぶり、日向に出たらひんやりした。 これだ! って思いました。
レース中、スポンジにあるところでは、頭の上から振り絞ったからね、 水浴びしながら走った感じで、よかったんだと思います。
それにしても、入りの3キロに15分30秒もかかったのは、我ながら、ペース感覚のなさに、あきれました。
結果は、3時間12分59秒。 男子総合303位。
前半より後半が速い、ネガティブスプリット。 40キロ以降が一番速く走れました。 過去2年間、失速していたから、その点は大満足。
詳しくは、完走記で。
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2006年8月26日(土) |
前日 |
午前11時過ぎの飛行便で、札幌へ。
受付会場では、なおきむちさん、みらくるさん、S田さん、いっちゃん、チャコさん、なべさん、髭さんご夫妻・・・
ひとりで行ったのに、偶然にも、こんなに多くの人たちと会えるなんて。 嬉しい。
例によって、マラソンレース前日は、4食。
朝食、早めの昼食(羽田で)ととって、遅めの昼食で、。楽しみにしていた札幌ラーメン。
おいしかった・・ が、その後、お腹の調子がおかしいぞ、 おや、 えっ、 やッぱり下痢。
どうして、どうして、こうも2年連続、北海道マラソン前に、腹を壊さなければならないの??
下痢止めをすぐ飲んで、以降、回復したので、一過性のものだったけど、体調絶好調! なんてとてもいえない状態になってしまいました。 トホホ。
原因は、昨日、薬局に勧められたアミノバイタル(粉)だったんじゃないかと思っています。 なんか、以前も、そんなことがあったような・・・
普段と変わったものを、直前になって、口にしてはいけません。(反省)
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2006年8月25日(金) |
ふともも内側痛 |
関節まわりではないので、ちょっと油断していたかな。
右のふともも内側の筋肉痛が抜けない。 ちょっとあせり。 まずったか?
セルフマッッサージに、消炎鎮痛剤を塗る。アミノサン補給。
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2006年8月24日(木) |
ラストラン は 2000m |
マラソン前、4連休は、長すぎる。 が、2連休では、短い。
昨年、あいの土山では、3日前の3000mレースがあって、結局、40キロまでしか、持たなかった。
3000mを全力でいくのは、やりすぎ。 かといって、1000mでは、心肺機能に刺激が足りない?
ということで、間をとって、2000m としました。
アップ時は、脚が軽かったので、設定は、キロ3分50秒。
夜ラン H公園トラック。 前半無理に飛ばさないように、と走ったら、3分54秒。
目標ペースよりあそかったので、ややペースアップ。
「全力でいくな、余力を残せ」 と、 「レース前は、ある程度のスピ^−ドで自信をつけたい」 の気持ちを、行ったり、来たり。
結構、中途半端は感じだったのに、後半は、3分36秒。 全力でいけば、3分30秒は切れたはず。
まあまあ、調子をもどしてきたかな?
ただ。太もも内側が、左右とも筋肉痛っぱいのはが、気にかかる。 帰宅後、アイシング。
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2006年8月23日(水) |
走れず |
本来、今日を、北海道前のラストランとしたいところですが、都合により走れず。
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2006年8月22日(火) |
再度 15000m |
きのうと同じ H公園トラック夜ラン 15000m 気温も、27.3℃で、ほぼ同条件。
北海道マラソン前の、最終ミドルロング走ということで、絶対、失速しない、と心に決めて、キロ4’15キープで走りました。
21’28−21’03−20’43 で、トータル1:03’14。
この夏のビッグイベントとして、北海道マラソンサブスリーを目指し、6月は400km超を走ったりしてきました。
今月に入って、徐々に調子を上げて、予定とおりでしたが、8月11〜14日の家族との中国旅行で、体調を崩し、一気に走力を落としてしまいました。
現況で、冷静に見て、サブスリーは不可能。 キロ4’30を通す! あたりが最良の目標かと思います。
キロ4’30を基本としつつ、前半の下り坂で、無理なく4’20あたりで走れれば、うまくいって、自己コースベストの 3;08’21 が更新できると思います。
目標を、強い意志を持って下方修正できるか、走りながら、自分の体調とうまく折り合いをつけられるか。
絶対的なタイムはともかくとして、すすきのの大通りを元気よく走ること、これが、目指すべき北海道マラソンです。
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2006年8月21日(月) |
15000m |
夜ラン、H公園トラック 15000m。27.4℃。
やはり、平均キロ4分20秒がやっとやっと。
5キロごと、22’07−21’19−21’32 で、トータル1:04’58。
サブスリーペースで15キロも走れないようじゃ、マラソンのサブスリーは、絶対無理。
北海道マラソンの目標は、下方修正しなければなりません。
最高によくて、コースレコード、3;08’21 かと思いますが、
それすら、無謀な目標かもしれません。
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2006年8月20日(日) |
調子悪 |
夕ラン、H公園トラック、1万をやるつもりで、走りだしたものの、キロ4分20が維持できない。
6000mで、一旦止めてしまいました。
残りの4000mを、キロ4分20秒で、やっとやっと走りました。
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2006年8月19日(土) |
全休 |
今日は、娘の誕生日ということもあり、ランは、お休み。
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2006年8月18日(金) |
無理やり ラン再開 |
風邪症状があるも、ここ1週間、走っていないので、ラン再開。
夜ラン H公園 トラック 28.2度 15000m 1:05’46
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2006年8月15日(火) |
腹こわし |
中国で、食べ過ぎてしまいました。 旅行4日目午後から、腹痛と下痢。
それほど重症でないといしても、今日も完治せず。 ランは、できず、でした。
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2006年8月11日(金)〜14日(月) |
旅行中 |
中国上海に、家族旅行。
東京の一番暑い日が、連続している気候。
ジョギングしている人なんて、見かけません。
この4日間は、休養を決め込みました。
脚の休養です。 ですが、おいしいものを沢山食べて、体重増となります。 帰国したら、取り戻そう。
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2006年8月10日(木) |
暑さと激闘 |
昼ラン B公園 10周。
昨日から一転して、気温34.4℃の猛暑。
このところ、気温に合わせて、それなりに走っている感じでしたが、そんなことでは、夏マラソンの北海道では、サブスリーがありえない。
明日から、家族で中国上海へ旅行。 ということで、今日は、ほぼ全力で、「昨日の自分に勝つ!」と気合いを入れて、突っ込みました。
結果、思いが通じて、昨日よりタイムが上げられました。
5周ごと11’33−11’04 で、トータル22’37.。
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2006年8月9日(水) |
雨 快調ラン |
昼ラン B公園10周 気温25.2℃、程よい雨が身体の冷却水となって、快適。
5周ごと 11’44−11’06 トータル 22’50
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2006年8月8日(火) |
涼しければ走れる |
昼ラン B公園 15周 35’25。
気温26.4度でしたので、昨日と比べれば、別人のよう。
5周ごと、12’23−11’44−11’18。
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2006年8月7日(月) |
灼熱の昼ラン |
35.6℃ ズレ昼休みで、B公園20周 12キロ弱
この暑さ、とくにB公園はほとんど日陰がないので、キロ5分から、キロ4分40秒までが、やっとやっと。
それ以上、速くすると、失速間違えなし、という感じでした。
5周ごとのラップは、14’25−13’23−13’06−12’44 で、トータル53’38
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2006年8月6日(日) |
練習会 12キロ + 夜ラン 10000m |
午後ラン H公園 34.8℃。 4キロコース 3周。
今日は、18分−17分ー16分で、行く予定。
1周目、S田さん、2周目M島さんに、くっついて、いい感じで走りました。
いよいよ3周目を目前にして、M島さんが「2周で止める」ということで、ちょっと、拍子抜け。
ラスト1周は、ひとり走、ラスト1周ラップ、先週のタイムを目標にしましたが、やはり、落ちました。
17’57−17’01−15’37 で、トータル50’35.
今日はこれでおしまいとするつもりが、夜、身体を動かしたくなって、軽く走りにいくつもりが、10000m走となりました。
H公園 トラック 10000m
4’10−04−00−3’58−57−59−4’00−00−3’58−47 トータル39’53
27.4℃。 これでも随分涼しく感じられました。
キロヨンに慣れろ、を目標にしましたが、入りが4’10であきらめかけました。 何とか走りに慣れて、40分切り達成。 昼の練習後6時間ということを考えれば、合格点です。
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2006年8月5日(土) |
ゆっくり走 6 + 10キロ |
昨日、息子のYOHとインボイス西武ドームにナイターを見に行った関係で、自転車を職場近くの駅駐輪場に置いておりました。
今日は、ジョグで取りに行き(約6キロ)、帰りに、H公園で、5キロコース2周。
33.9℃、1周目、26’03もかかりました。
ちょっと、だれ過ぎ、の自分が気にいらなかったので、2周目は、21’39でまとめ、トータル47’42。
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2006年8月4日(金) |
昼ラン 34.9℃! |
昨日も暑かったのですが、今日は、さらに上でした。 暑ければ暑いほど、練習のなるので、やる気がでます。
B公園10周、きのうの自分に勝つぞ、走り方としては、全身だるいのは仕方がないので、足裏を明確に意識するように、気をつけて走りました。
結構走れるな、という感じだったのですが、さすがにラスト2周では、限界になりました。 いつもは、最後はスピードを上げて終わるのですが、今日は、維持がやっとやっと。
それでも、きのうの自分に、2秒勝って、23分02秒。
冬は、同じ感覚で、1分速いのですが、気温を考えれば、仕方がないことです。
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2006年8月3日(木) |
昼ラン |
B公園 10周 32.6度 23’04。 一時より速いペースで走れています。
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2006年8月2日(水) |
1000m 2本 |
このところ、高速走が続いたので、今日は、お疲れモード。
夜ラン ジョグ多用しました。 8キロ。
それでも、ジョグだけじゃ、つまらないので、H公園トラックで、1000mのレペ。
1本目 3’36””87
2本目 これが最後、3’30切るぞ、と走って、3’28”33. まずまずです。
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2006年8月1日(火) |
昼ラン + 夜5000m |
昼ランは、いつものB公園 10周 23分40秒。 ビルドアップのいい感じ。
夜ラン H公園 トラック 5000m 23.3℃
3’59−57−54−50−42 で、トータル 19’22。
ランニングを始めたころから愛用していた、F−RUNの時計。 文字が見やすいので、夜は、F−RUN と決めていたのですが、ついに、ベルトが切れてしまい、今日は、ナイキの時計を使用。
ラップライムが見にくく、4や、0が、9に見えて、ずっと、3’59で走っているのかと、誤解していました。
23.3℃という涼しさのせいでもありますが、ゴール後、タイムを確認して、びっくり、主観以上に速く走れていました。
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2006年7月31日(月) |
LSD と 10000m タイムトライ |
夕ラン 100分間 超スロージョグ 90分を越えたから、LSD と言えると思います。 認定距離 キロ10分で、10キロとしました。
これで、今月はおしまい、と思っていましたが、今月は、10キロのタイムトライをしていなかったことを発見。 このままでは、今月のトレーニングに記録の最高タイムが41分台になってしまいます。
ならば、と一念奮起して、夜ラン H公園 トラック 10000m走。
気温21.7℃という涼しさに助けらました。
4’02−3’59−57−56−58−57−57−55−53−36 で、トータル39’10。 40分切りできるかどうか、というつもりだったので、最初、慎重に行き過ぎました。 39分切り狙いでもよかったと思います。
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2006年7月30日(日) |
12キロ走 |
夕ラン 28.6℃
今日は、いっちゃん、S田さん、M島さん、SM田さん との合同練習。
H公園4キロコース周。
このH公園(都立光が丘公園)のランナーは、知っている人が多いと思いますが、通称4キロコースと5キロコースがあり、5キロコースは、明らかに距離不足なのに対し、4キロコースは、ロータリーを回れば、やや距離が長い、回らなければ短い、というコース化と思います。
今日は、しっかりロータリーを回ったので、距離は充分。
18’58−17’42−15’17 トータル51’57。
1周目、S田さんが先行しましたが、他の人は、いっちゃんにぴったり。
いっちゃんは、もうたっぷり練習してきたとのことで、2周でやめ、3周目からは、ペースアップとなりました。
最後は、練習の時くらい、先に行かせてー、と思って、格上のSM田さんの前に出て、全力走でいきました。
終わったら、SM田さんが、「もう1周あると思ってた」だって。
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2006年7月29日(土) |
トラック ハーフマラソン |
午後ラン H公園トラック 30.6℃。
キロ4分40秒から、4分20秒へのビルドアップ的な走り。
初め15キロのつもりが、ランニングハイ的になり、16キロ、そして、20キロに延ばす事にしました。
17キロからは、M島さんが同走して、ペースダウンできなくなり、20キロで止めるつもりが、N島さんが参戦してきたので、さらに距離を伸ばし、ハーフマラソンとしました。
1時間35分07秒。 ラスト400mは、M島さん、N島さんについていけず。
気温を考えれば、まあまあか。 富士登山競走の脚へのダメージは、小さいようです。
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2006年7月28日(金) |
富士登山競走 |
時間内完走できました。 4時間13分33秒。
序盤は不安、中盤は余裕、終盤は苦戦 というったところでした。
詳しくは、完走記で。
コース状況も次々変化して、攻略するにはどうしたらいいか、いろいろ考えたりする面白さがありました。
また、出てみたいと思います。
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2006年7月27日(木) |
富士登山 前日 |
午前中は仕事で、午後出発。
宿は、大会本部の紹介の旅行会社に申し込んで、明見温泉(あすみおんせん)というところで、相部屋。
同志の方々と、いろいろと話ができて、楽しかったです。
夕方、食事前に30分、超スロージョグ。 宿から、会場の市役所まで往復しました。 予定とおり、脚ハ軽−く仕上がっていました。
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2006年7月23日(日) |
残念ながら、本8合目までで、リターン |
朝4時過ぎ起床。 おにぎりを食べて、5時前に山小屋を出発。
ところが、すぐに、息子のUOHが、呼吸が苦しいと言い出し、もう、ばてばて。
8合目、江戸屋で、2時間、休憩して、回復を図るも、体調は戻らずでした。
結局、何とか、吉田口登山道との合流点、本8項目、標高3400mまで、進みましたが、ここで、下山を決心しました。
出発時の雨も止み、山頂も見えていたのに、残念ですが、高山にやられたようでした。
下山も、須走口。 下りは、元気、元気でした。
私の方は、もちろん、富士登山競走のため、高山慣れの目的がありました。 過去、必ず、頭が痛くなっていたのですが、今回、「頭に痛みが来るかな」とかすかに感じた、7合目あたりで、小児用バッファリンを早めに服用しましたら、ききめありでした。 翌朝、出発前も服用。 結果OK!
小児用というのが、効き目が強すぎず、また、飲みやすく、いいように思いました。 登山競走でも、この手でいこうかと思います。
帰宅後、 夜ラン 23.8℃ 雨 H公園 ロード。 疲れた身体で走るのが、価値ありかな、と思いました。
5キロ を2回。
1回目 キロ5分ペースで、25’04
600mジョグと、1分程度の小休止後
2回目 キロ4分ペースで、19’28
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2006年7月22日(土) |
富士登山 1日目 |
今年は、去年は、河口湖口5合目(吉田口方面)から、登頂に成功したので、今年は、須走口5合目から、挑戦。
5合目の標高は、2000mと低めですが、登山道としては、歩きやすい道でした。 無事、本7項目 標高3150mの見晴館に到着。 天気も、曇りがちながら、時折晴れて、山頂まで見える状態で良好でした。
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2006年7月21日(金) |
明日の備えて |
明日の、息子との富士登山に備えて、今日はラン、全休。
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2006年7月20日(木) |
昼ラン 限界点 |
このところ、昼ランは、ビルドアップ走が、うまくいっていました。 が、今日は、限界点まで、いってしまって、ラスト2周目で、減速しました。
トータル22’11 気温は、23.2℃でした。
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2006年7月19日(水) |
さらに気分よく |
昼ラン きのうより、さらに涼しく20.0℃。
ちなみに、いつも気温を書いていますが、最寄の地点のアメダスのデータを使っています。 いつも、温度計を持ち歩いているわけじゃないよん。
さて、ずれ昼休みなので、時間があり、久々B公園20周。 時間があるといっても、1時間だから、B公園までの往復2キロを加えて、着替えを含めて14キロを1時間に中に詰めこまなければいけないので、のんびりなんて、走っていられません。
でも、涼しければ、走りはグーでした。 20周、46’19は、結構、満足な感じ。
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2006年7月18日(火) |
涼しいランラン |
昼ラン B公園10周 何と21.3℃の涼しさ。
風邪気味にもかかわらず、1周2’24から2’07まで、ビルドアップできました。 トータル 22’37。
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2006年7月17日(月) |
少し 夏風邪 |
クーラーの影響か、少し、喉が痛く、鼻声。 全休としました。
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2006年7月16日(日) |
一日休んでも、タイムあがらず |
午後l、H公園トラック 30.3℃ 練習会、といっても、同走者は、私を含め2人。
10000m、きのう休んだので、キロ4’05〜10で行けるのでは、と思いましたが、そうはいきませんでした。
30℃というと高温のせいかもしれませんが、1日休むことで、疲労が逆にでてきてしまったような感じでした、 Tさんに教えていただいた通り、翌日より、翌々日に疲労がでる、というのは、感覚的に正しいように感じます。
4’12−16−18−15−13−14−11−09−09−3’53 前半21’14 後半20’36 トータル41’50。 ラスト1キロだけは、意地でも、3分台で走りました。
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2006年7月15日(土) |
強制 休養 |
今日は、走らない。 と決めて、シューズを洗いました。
時間があるのに走らないのは、ムズムズしますが、ここは、我慢我慢、 休養も練習です。
その分、明日の日曜練習会は、気持ちを込めていこう。
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2006年7月14日(金) |
灼熱地獄 夜は10000m |
昼ラン 気温36.1℃ 昨日の今季最高を更新。
B公園10周。 きのうの自分に勝つぞ^と、走り始めたものの、2周目からぐったり。
この体温に近い暑さだと、関節が痛む感じ。 熱のある状態で、走ると、痛い、というか、筋肉も動かない。
結局、キロ5分に近いジョグに近い感じとなりました。 トータル26’28。
夜ラン H公園トラック 10000m。 27.6℃。 この気温でも、昼に比べれば、涼しく感じます。
キロ4’20で走れれば合格、と思って走りはじめました。 初めは、動きが悪かったのですが、1000m〜2000mで、キロ4で走って抜かしていった若者がいて、しばらく付かせてもらったおかげで、目が覚めたようになって、その後、きれいなビルドアップとなりました。
4’27−14−24−17−13−10−06−02−3’56−49 前半21’35 後半20’03 で、トータル41’38。
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2006年7月13日(木) |
昼ラン 33.9℃ |
今年最高気温。 33.9℃。
この高温のわりには、まずまず、きれいにビルドアップ走ができました。
B公園10周。 1周2’30から始めて、2’07まで。 トータル23’29。
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2006年7月12日(水) |
昼ラン + 夜ラン |
昼ラン B公園 10周 24’15 気温31.4℃ のわりには、まずまず気持ちよく走れました。
夜ラン H公園トラック 10000mのつもりで、キロ4’15で走っていましたが、3000mで時計を止めてしまい、やる気がゼロに。
結局、5000mを4’20ペースで、もう一度走って、おしまい。
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2006年7月11日(火) |
昼ラン + 夜ラン10000m |
やや寝不足。 昼ラン ずれ昼休みにもかかわらず、ゆっくりしか走れず、B公園13周。 34’33
夜ラン H公園トラック 10000m こちらは、キロ4’46から、3’43まで、きれいにビルドアップ走ができました。 トータル42’34。 気温26.8℃。
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2006年7月10日(月) |
昼ラン ビルドアップ |
B公園 12周 1周2’35から2’05まで、意外と順調にビルドアップ走ができました。 28(24 28.8℃
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2006年7月9日(日) |
10000m 中盤大失速 |
午後ラン H公園トラック 27.1℃ 10000m。
昨日のインターバルの成果がでるだろうか? 楽しみ、予定は41分切り、40分台。
ところが、アップの時から走りずらい感じ。走っているうちに良くなるか、と思いましたが・・・
4’18−13−10−11 なかなかキロ4’10が切れない。 41分切りのためには、後半キロ4’00で行くしかないな。
と思っていたら、どうゆうわけか、4000m過ぎに、タイムが落ちる。 とたんにやる気がなくなり、4800mでやめようか、5000mでやめようか、と思っているうちに、キロ5分超のジョグになってしまいました。
5800mで、これはいけない、キロ5分超は、絶対阻止! とペースアップ。 4000mからは、4’45−59!
ここで、少し気持ちが戻ってきて、10000mやると決めたんだから、調子が悪くても、最後までやろう! 走るからには、45分超では、自分が許せない!
結局ラスト4000mは、4’27−20−16−3’42 トータル43’21。
45分切りから、44分切り、と目標を上方修正しつつ、ラスト1000mは、3’45を切るぞ、という感じで練習になりました。
富士登山競走まで、3週間弱。 そろそろ、疲労抜かなくちゃ、いけませんね。 走るとなると、どうしても、スピードをあげてしまうので、完全休を作る必要がありそうです。
富士登山競走前に、10キロ40分切りまで、戻しておかないと。 かなり不安。
さらに、北海道カラソンまでには、10キロ38’30くらいまで、調子を戻しておくこと。 それが、サブスリーの条件です。
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2006年7月8日(土) |
午前 + 午後 ラン |
午前ラン 27.1℃ H公園tラック 16000m 走り始めは、キロ4’15で、ハーフマラソン の予定でしたが、そのレベルまで身体が動かず、4’30ペースで、いけるところまで、ということにしました。
時計のように、キロ4’30で走って、15000m地点で、20000mまでにしようと決めました。 最後、さあ、ここからがきつくなって本当の練習だ、と思っていた矢先、16000m地点で、誤って時計を止めてしまい、一瞬にして、やる気がなくなり、ストップとなりました。 1:11’45。 結果としては、そのほうが、疲れを残さず、よかったかもしれません。
午後ラン 30.4℃。 H公園トラック。 娘の音楽のレッスンの待ち時間の有効利用。 今日は、20分間で、有効な練習は、何か、と思った時、5000m一本にしようかとも思いましたが、久々、400mのインターバルをやってみたくなりました。
午前中も走っているし、この暑さだし、インターバルは、1ケ月以上、やっていないし、・・・ ということで、設定タイムは、低く、400m90秒で、7本、間は、200mジョグ90秒。 としました。 いつもは、80秒走、間も80秒ですので、かなり落としています。
結果は、91’−86’−86’−84’−82’−83’−77’ でした。 思ったより走れた感じです。 ラスト1本のみ、全力でいきました。
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2006年7月7日(金) |
積極的休養 |
よく積極的休養とか、ききますが、つまり、完全休ではなく、走りながら疲れをむくように、ということ。
今日の昼ランは、それにあてようと、ゆっくり、だいたいキロ5’10ペースで走ってみたのですが、やはり、3キロ走ったところで、がまんができなくなり、ペースがあがりました。
B公園10周 27’50.
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2006年7月6日(木) |
15000m走 |
仕事で、昼ランなし。
夜ラン、H公園トラック、 4’15を守る、をテーマに、15000m。気温24.5℃。
21’16−21’10−20’04 で、1;02’30。
3000mあたりで、どうしてもペースがあがりそうになるのをがまんして、4’15をキープ。
残り3000mから、スピード解禁。 ラスト3000mは、4’01−4’00−3’45。
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2006年7月5日(水) |
昼ラン |
B公園 15周、ずれ昼休みで時間があり、久々B公園15周(9キロ弱)ができました。
ほぼ、ビルドアップ的な走りで、35’49。
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2006年7月4日(火) |
10000m走 |
昼ラン 仕事でできず。
夜ラン H公園トラック もしかしたら、キロ4でいけるかな、と事前に思いましたが、まだまだでした。
前半20’54 後半20’18 で、41’12。
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2006年7月3日(月) |
昼ラン ビルドアップ |
昼ラン B公園 12周 29’15
気温29.5℃ 1周2’54から初めて、最後2’07まで、完全ビルドアップ走。
先週より、走りがいい感じになってきました。
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2006年7月2日(日) |
5000m キロ4分 回復 |
夜ラン H公園 24.6℃ 5000m
4’09−01−3’55−54−43 計19’42
きれいにビルドアップできました。 平均でも、キロ4分回復。
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2006年7月1日(土) |
6000m ビルドアップ |
午後ラン H公園トラック 27.7℃
4’31−24−23−18−08−3’40 トータル25’24
軽ーく走り始めて、ラストは、ほぼ全力。 3’45の感覚で、3’40いけました。 やや、回復基調。
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